8月31日(水)
今回は片道の航空券が買えたので、名古屋空港〜マレーシア〜オーストリア〜キシナウのルートで行く事にしました。約11万円
名古屋空港で荷物を預ける時に、お姉さんしばらくパソコン・カチカチ、「出てこないですね〜。あの〜キシナウって何処の国ですか?って質問してきました。さすがモルドバ知名度低いね。
荷物はキシナウまでチャンと届くか聞いたら、「トランジットの時間が長いので、オーストリアでいちお確認してください」だって。アエロフロートより大丈夫か聞いたら、解りませんって言われた。
キシナウの空港はロシア語読みのКишинёвキシニョフだから、英語で書くとkishinevで記号はKIVでキエフと一瞬思ってしまう。これが後で面倒なことに・・・。
マレーシア航空だから、ロシア語は聞こえず、英語以外の言葉が聞こえて来るのが妙な感じ。
殆ど初のаэрофлотアエロフロート東欧以外の航空会社なのでワクワクした、イスにテレビ画面がついてるし、アエロフロートの様に「都合により映画は上映してません」ってセリフも無く、普通にチャンネル選べるし、スゴイと思った。食事もステンレスのホークとかナイフが出てくるし。
今回の旅行は、別に下調べしてこなかったので、クアラルンプールの空港では意外と時間をつぶすのに苦労した。現地通貨の単位も知らないし。所々日本語で書いてあったけど。
ビザ要らないなら一旦外に出てみたい気もするが、市内までどのくらいの距離かも判らないし。時間つぶす間、本当に中国人はうるさいしマナーが無いと思った。

9月1日(木)

オーストリアのウイーンに到着したら、意外と小さい空港で退屈しそうだったし、時間があるので一旦外に出てみることに。EU圏の人と一般人の入国審査が分かれてるので、ここはEUだと判るが、自国通貨かユーロか通貨単位が判らなかったので、本屋で確認してから空港を出ることに。
しばらく自分の荷物が出てこないか、見て確認した後、側にいた職員のお姉さんにも確認もしておく。

空港から出ている市内行きのcity airport train急行電車の方に行って見ると、外国人の女性も切符の買い方が判らないみたいだった。この女性が、アジア人が切符を買ってるのを見に行ったので、自分も見に行き、往復買った方が安いので往復買ったら、このアジア人の男の人がイキナリ日本語で話し掛けてきました。「日本人だと思った」っていわれた。
この女性も日本語知ってるみたいで、急に心強くなった。で、この人と市内まで行く間に色々質問して日本語で話しまくる。
この人はハンガリーの大学に通ってるみたいで、今から少しだけ市内に出て現地の日本人と会うらしい。その後ハンガリーに行く予定。
短大でドイツ語習って結構成績よかった(本当ダヨ)けど、まさか使うとは思ってなかったので100%忘れました。
この学生が、Wien Mitteウイ〜ン・ミッテって中心て意味だよって教えてくれた。忘れないでおこう。
2人で駅の外をウロウロしながら、観光地を聞いていると。先ほどの女性がアジアらしき女性に何か聞いているので、自分達も行って見るとやはり日本人で、ガイドブック等の地図を見せてもらって、Stephansplatzってとこまでメトロで行けばいいとわかった。
ここでこの人達ともお別れで、これから先10ヶ月以上日本語を話すことは無いと思うと何か寂しい・・・。

メトロも綺麗だけど、これが普通のヨーロッパなのかは判らない。ウクライナの新しい町みたいなホームだった。降りる駅を数えて確認。地下鉄1回1.50ユーロで驚いた。
Stephansplatzって所で降りても、どっち方向が何とかって言う公園に行けるか判らないが、別に目的って程でもないので適当に歩いていくと何かやっぱり違う方向みたいだった。
当たり前かもしれないが、路上に停まってる車が綺麗だし高そう。オートバイや自転車をカギして路上に放置するなんて初めて見た。部品ドロボー居ないの?
メトロで見た安い地図を買いたいが何処も売ってなかった。メトロの事務所に入って売ってるか聞いたら、メトロと中心地の地図をくれた。ありがとう、これで楽しめる。
地図を頼りに歩いてくと、綺麗な歴史的建物が見えるじゃないですか〜。感動〜です。ヨーロッパって町が綺麗で、しかも建物もしっかり保存されてる。
近くにあった、金銀かなんかの博物館は高かったし、まだ全然会館時間ではないから公園でしばらく考える。


博物館に入る前に、バス停のファーストフード店でハンバーガーとコカコーラ(モルドバの3倍の値段)を買うが、値段が高くってビックリした。日本のマックより高いんだー、でもかなり美味しいから満足。
近くのベンチ(バス停)で食べながら道行く人を観察。お〜走ってる路線バスもみんな綺麗。レンタル自転車(盗まれないの〜)の置き場みたいなのが有った。
自然博物館に入る前に、ゾウの像の前で記念写真を撮ってる子が居たので、自分も真似して撮る。
入場料高すぎ、確か8ユーロだった。でもどうせ1つしか見れないから、しょうがない。
入ってビックリ、岩?とかそんな感じの(日本語で何て言うか忘れました)地下資源みたいな奴がたくさん展示してました。ルーマニアで見た博物館(piata victorieiの近く)もかなり展示してありましたが、も〜何倍もの量で驚きました。北海道のやつもありました。
化石なんかも保存状態が良いのか本物なのかも、判らないくらいの綺麗な物が多かった。動物の剥製なんかは何処も同じの気がするけど。昆虫とかも物凄く多かった。
とにかく、展示物の質がすべてに於いて素晴らしい。だから高くてもしょうがないかって感じが残りました。あっと言う間に1時間半近くたちました。
本当は遠周りして、Wien Mitteウイ〜ン・ミッテに戻りたかったのですが、一番近いメトロで行く事に。
city airport trainの電車を待ってると、日本人の2人の女性が、デカイ声で日本語で話してた。「私達はここに住んで居たのよ」みたいな感じの会話を、聞こえるように・・・(周りに東洋人は居なかった)。どうせ親のお金で留学してるだろうから、(こんな物価の高い国で)親に感謝しろと言いたい。

空港で手続きしようとカウンターに行くと、荷物を何処で預けたか(英語で)聞いてきた。何で英語で話さないといけないのか、面倒くさいと英語のセリフを考えてると。英語が出来ない人と判断されたらしく、さらに困った様だった。
(言い訳:ロシア語やルーマニア語で生活してると、英語なんか必要ないから出てこない。ルーマニアから帰国後も、普通に日本語で話し掛けられると、速くて着いていけなかった)
ウクライナのキエフに荷物が行ってるとか言い出すし。
チャンと英語でゆっくり答えてたら、「他の言葉は知らないか?」聞いてきたので。ロシア語かルーマニア語って言ったら、さらに困った様だった。しばらくしたら、日本人の職員がやって来て、何処で荷物を預けたとか聞いてきた。
荷物の受け取りのシールもそうだけど、多分コンピューター上にKIVって出てるから。ウクライナのキエフと間違えてたみたい。やる気のある若いお姉さん達でよかった。
丁寧にペコペコ謝ってきた、何故か自分もありがとうございますと返す。何か変。若いお姉さん達の勘違いだっただけ。ここで最後の日本語を使った。
空港ではロシア語はマイナー言語なのか?
出国スタンプが押されずに帰ってきたので、押してと言ったが押してくれなかった。ウ〜モルドバで難癖付けられそう。
待合室では人が少なかったが、移動バスにはどんどん人が乗ってくるから驚いた。この人達モルドバに行くの?
飛行機もかなり新しかった、プロペラ機じゃなかったし。
空席が少ししかなかったのも驚いた。
出発直前にコックピットのドアが開き、操縦席丸見え。ハイジャックされないからなのか?スチュワーデスも一人しか居なかったけど、お姉さん急がしそうにしてた。食事・飲み物は有料だけど、コーヒー頼んだらタダだった。
殆どの人が入国審査の用紙をもらっていた、ってことは外国人なのね。

空港では、自分達の前にも着いた飛行機が有ったらしく、人が沢山居た。(驚きです)
所持金(金額忘れました)が少ない場合は、税関申告書は書かなくて良いと言われたが、こちらはルーマニアとの国境で必要だからと何度も説明して、無理やりスタンプを押してもらう。
申告した人は、X線に荷物を通さないといけないらしく、面倒くさそうだった。こういうとこだけ真面目なんだから。よその国の空港とは違って、別に柵とかが有る訳じゃ無いのに、出口もわざわざ申告者用の出口のカギを開けて出た。
もの凄い人が、ロビーで待ってる。前回は、ウクライナから飛行機で着た時は、入国も数人だったし。ロービーはタクシー運転手2人位しか居なかったのに。今日はもの凄い人数だった。
タクシーも何故か今回は高い。5ドルでイイって言って来た奴の車は、マルシルートカだったので、正規のマルシルートカに乗って市内に行った。

初めて入国したEUヨーロッパは、驚きがいっぱいでした。しかし、物価が・・・。チェコ・スロバキア・フランス行ってみたいけど・・。