3月12日(土)キシナウ〜ブカレスト
金曜日に大学でインビテーション貰って着たので、急遽今から行くことにしました。
市場で食事した後、駅に行き17時10分のブカレスト行きを買いました。お金は何とか足りた。出国するからモルドバのお金は沢山要らないし、持ってると没収されるかもしれないので。
同じコンパートメントはモルドバ人で話が通じるからいいね。この人達、ブカレストから飛行機でドイツ行って、そこから中国行くって言ってるけど、何でわざわざ電車でブカレスト行くのか解からない。キシナウ〜ブカレストは高いって言ってるけど、そのままドイツ行けばいいのに。
モルドバ出国審査は、税申告の紙にパソコンとデジカメの2つを書いておいたが。パソコンが今持ってないのが問題らしくトランジット扱いになるから、申告金額の35%払えと言われた。それか、72時間以内にモルドバからパソコンを持ち出すか。どっちも嫌なので、nu am inteles理解できませんを連呼して諦めるのを待ちました。都合悪くなるとnu am inteles。諦めてくれてよかった。でもこんど、パソコン持ち出すとき面倒くさい。
ソビエトのレールと、ルーマニアのレールの幅が違うので、電車の車両を持ち上げて、車輪だけを交換するのを車内から見てたが途中でどうでもよくなってきた。
ルーマニアの入国はスムーズ。

3月13日(日)
ブカレストに朝5時半に到着。
てっきりもう新しいお札になってると思って、駅構内の閉まってる店の値段を見てから、、ATMでお金を降ろす。
まだルーマニア・レイは0が沢山有って変わってない。デノミはまだらしい。
新しいお札もプラスティックで有ります様に。すごく気になる。
マクドナルドで時間をつぶして駅を出るが、バスの定期券は7時にならないと買えないと言われたので、7時になるまで1時間近く外で待つ。待ってる人に、何時から新しいお金になるのか聞く。
定期券は110.000レイで7日有効なので、かなりお得。今は1回10.000レイだからすぐ元が取れる。ブカレストのバスは沢山走ってるし、路線も多い。ウクライナ、モルドバと違ってバスが綺麗で古くない。
85番のトロリーバスでチシミジウ公園まで。        
ホテルカルパチのお姉さん覚えていてくれてうれしい。他の人も覚えていてくれたし。740.000レイ。少し寝たいが、ブカレストに居ると思うとうれしくて、なかなか寝れない。
atomic tvTV K LUMEAに変わったのは知ってたけど。atomic tv を探しちゃった。            mihaiKogalniceanu通りの朝
歩いてpiatia uniriiショッピングセンターに行く。CD売り場が楽しみだったが、あんまり種類が沢山無かったし、だいぶ値上がりしていた。
123番のバスでBucresti Mallブカレストモールに行く。ここも欲しいCDは無かった。

ルーマニア語教室の友達の電話は皆通じない。
夜は毎晩食事してたスタローバヤ(ガラスが新しくなってた・立ち食い食堂)で食事。店の女の子は結婚してやめたと言われたけど、2年前に撮った写真を渡す。今度何時来るのか?と前回聞かれたとうり2年後に、またきたよ。

3月14日(月)
意外とバスの番号って忘れないものだね。
バスでモルドバ大使館に行くと、大学のインビテーションでは受け付けてくれない。
モルドバ外務省のインビテーションじゃないとダメだといわれた。今日も2年前も冷たい対応。

街をウロウロしたついでに、駅でキシニョフ行きの切符を買う。
以前住んでた近所(Piata Revolutieiではなく、メトロのDristorから近い所)に行き、写真を渡したい子が居るが、みんな知らないと言う。まあ2年前だしね。小学校に居た女の子が知ってると言うので、写真を渡してもらうことに。近くなのでトランバイでブカレストモールへ。
CDを3枚買う、o-zone のCDもここで買った。ウクライナ・モルドバ・ルーマニアとそれぞれ後ろが少し違うので、ルーマニアで買いたかった。

夕方、友達のミハエラと2年ぶりに会って話をする。久しぶりに日本語使ったよ。彼女は日本留学経験者で自分より字がきれい。。
20時48分の電車でキシナウへ。もう帰るのかよ。

3月15日(火)ブカレスト〜キシナウ
モルドバ入国時、税申告してスタンプを押したのも確認したが、返してもらうの忘れた・・・・・。ウ〜面倒なことに。
朝9時位にキシナウ駅に着く。
学校に行きビザが貰えなかったことを説明。で、他の書類を作ってと大使館で貰ったコピーを見せるが、何故か日本人は要らないと言われる、しかしこちらはせっかく帰って来たのだから作ってとお願いするがダメらしい。て言うか、大学のインビテーションだけで良いらしい。キエフのモルドバ大使館にそれをFAXしてビザを発行したんだよと言われた。
11時に担当者が来るからと言われ、急いで家に帰る。冷たいシャワーを浴びる。たった30分滞在
学校で詳しくそのコピーの説明をしてもらう。外務省に電話してもらい、日本人は大学オリジナルのインビテーションでビザが降りることを確認してくれた。
また、ダメと言われたら19日でビザが切れてしまうので、大学事務所と担当者の携帯電話の番号を教えてもらう。
もしやと思い、「中国人は要るか?」聞いたら要るらしい。たぶん大使館の女性に中国人と思われていたらしい。ブカレストは沢山居るしね。

ブカレスト行きの電車に乗ってるとモルドバの子から電話が。大使館の女性の話をしてたら笑ってた。土曜日の午後に会う約束をする。
モルドバ出国時に、入国時に税申告したけど、申告書を返してくれなかったと説明。ドアを閉め相部屋の人は通路で待たされ、徹底的に調べられた。靴の中とか体も、財布なんか2人が調べたし。
ルーマニアで降ろしたATMの明細書と。朝の税申告の用紙を返してもらわなかったことを、電車の車掌に説明したときに、車掌が切符に書いた2000$とか3000$の文字が気になるらしい、しかし出国の申告は5$・5ユーロ・4000円・57グリブナ・1.700.000romania lei・モルドバレイしか無いので、どこかに隠してると思ってるらしい。
「車掌が書いたのは例えばで、レシートのお金はルーマニアで使ってきて無い」と何度も説明。延々続いたシツコイ取調べは終った。
みんなして寄ってタカって長かったですゥ、30分位。

3月16日(水)キシナウ〜ブカレスト
またきたよ。Gara de Nordって意外と好き。夜も怪しくないし。
14日の朝に夜の分の宿代払ってしまったが、泊まらなかったので今夜は払わなくていい。
急いで137番のバスでモルドバ大使館に行き、チョッと腹ただしいので dumneavoastra尊敬語 では無い言い方で、しかも、キシナウに一旦帰って着たとも説明。自分のミスに気がついたらしい、午後発行してくれるって。2日と往復の交通費無駄にしたよ。ウザイモルドバの出入国も余分だし。

ルーマニア語の教室が近くなので行って見ると、教室と机椅子が近代的な綺麗な物に変わっていた。自分の先生には会えなかった。
137番のバスでカルフールに初めて行く。日本の店も行ったこと無いので、会員証いるかどうか聞いてから買い物。
CD沢山売ってるけど、新しいのしかない。古いの欲しいんですけど・・・・2枚買って食事する。

一旦ホテルに戻り大使館に行く。ビザのシール手書きだった。
チシミジウ公園近くのCFR(綺麗になってた)でIasiヤシ〜Chisinauキシナウの切符をここで買えるか聞くと、「日本語で言いなさい」って言われた。この女性と2年前も何回か話したことがあって、覚えていてくれてたみたいなので。日本語で「ヤシ〜キシナウの切符をください」とか色々日本語で言ってみました。Suceavaスチャバ行きとヤシ〜キシナウの切符を買う。
今日もスタローバヤへ行く。他のおばさん達も覚えていてくれた。Silva neagla(ルーマニアの黒ビール)を飲む、ん〜久々。
夜は女の子が居るバーへ行く。

3月17日(木)
ホテル近くの商店でまた来るねって言って写真を撮ってお別れ。

11時8分の電車でスチャバへ行く。19日の朝3時半の電車でキシナウに帰るので、18日夜にはヤシに居ないといけない。
夕方スチャバ到着で、博物館はやってないから翌朝行くと、世界遺産の修道院は行けそうに無いので、午後はヤシの博物館を少し廻る予定にする。
のどかな風景の中の廃墟が良いね。(どこがいいんだか?)写真を沢山撮る。

スチャバの駅前何も無いんですけど〜。CFRが何故か有るのでヤシまでの所要時間を聞く。
バスでセンターに行き、ホテルを探す。1泊950.000レイで朝食付き。かなり新しく綺麗。Hotel Gloria
街って言うか中心地かなり小さいね。

レストランを探すと近くに3件あり、あまり高く無さそうな店にする。メチャ安の値段95.000レイで大満足。レバー・ポテト・ピクルス・リゾット・ビール

3月18日(金)
朝食は一旦ホテルを出て、隣にある建物で食事。かなりここも綺麗でお洒落、金持ちになった気分。デーバのホテル並に最高。

近くの修道院を先にいき、いよいよ楽しみにしていた、cetatea de scaun要塞を見に行く。
近くまできて看板が有り、どの道で行けば良いかキョロキョロしてたら前に見えるじゃん。チョ〜うれしい。
スチャバの要塞見ないで、先にDevaデーバの要塞見てきたからね。ワクワクー。しかし、カッサに人の気配は無く、待てないので勝手に入る。柵も何も無いからデーバと同じ。
結構中は広かった。階段があったので登って、別の階段で降りたら登るなって書いて有った。修復中の場所が多かった。
帰りにお金払おうとしたが、誰も居ないのでタダで見てきちゃった。                                                       
 かなり立派な作り。

歴史博物館Muzeul National Al Bucovinei-Suceavaは、かなり土器が展示してあった。なんかあんまり良くわからないうちに出口に着ちゃった。
民族芸術博物館Muzeul Etnografic Al Bucovineiは何故か、帰るときに「日本人?」って聞かれて、日本語で書かれた解説書を見せてくれた。はじめに、ルーマニア語のを見せてくれたが・・・いまごろ。ウクライナと似ていますねって言ったら、ウ〜ンだって。

12時にオートガーラに行くと、丁度ヤシ行きが出てしまったみたいなので、次のを待つ間、再び街をウロウロして教会に行ったり、昨夜行ったレストランにまた行く。
13時発のヤシ行きはワゴン車で160.000レイ。景色が見たいので前の方に座るが落ち着かないね。
道中お金払って乗るつもりの人と、タダで乗せてもらいたい人の区別をドコでつけてるのか?みんな手を挙げてるし。乗せたり、無視したりしてた。

ヤシ駅の前の小さな駐車場に予定より早く着いた。15時15分。急いでPalatul Culturii文化宮殿に行くが、トランバイのチケット売り場が見当たらないので歩いてたら着いちゃった。カッサに行ったら、民族博物館しか開いてないからって言うからそこだけチケット買ったが、他にも開いてるところはあった、嘘つき。日本の写真展(昔の東京)が一番奥の部屋でやっていたので、なんか得した気分。井の頭渋谷駅(ハチ公の名前が違ってた)とか浅草とか、かなりじっくり見てきました。
Casa Dosofteiドソフティの家がまだ開いていたので見てくる。

聖二コラエドムネスク教会を廻った後、CDを売ってる店に入って2年前のCD探してるんですけどって言ったら、Iulius Mall に行ってみればって教えてくれた。トランバイに乗り、降りる場所を尋ねると大勢そこで降りていった。かなり立派な建物で、ブカレストモールが3つ合わさった感じで大きいし、かなりお洒落ジャン。ここにも欲しいCDは無かったけど。
トランバイでPiata Uniriiまで行き、ピザ屋でスパゲッティを注文、近くの人が深い器に入ったスパゲッティ食べてて。わざわざそんな器のを注文しちゃってと思ってたら、自分のも深い器できた。上の沢山のチーズが邪魔で余計食べずらい。食べるのに疲れるスパゲッティーで残したよ、イライラスパゲッティー。この店の外は物乞いがもの凄く沢山居た。

ヤシ駅で時間をつぶすか、遠くまでウロウロするか考える。駅に在るスタローバヤでジュース飲んでたら、店の人に色々話し掛けられ楽しかった。
いちお駅でキシナウ行きの電車の確認したら、「ここで電車は止まっても、ドアは開かないから乗れないので。1つ隣のNicolina駅に行きなさい。ここから2km離れてる。」って言われた。ウォ〜聞いて良かったぜ。トランバイで4つ目らしく行ってみて、パスポートコントロールの警官に確認する。駅の前は何も無いがウロウロしたり、ホームでビール飲んだり。待合室で学生が大勢居て話し掛けたら、かなりしつこくあれこれ質問された。かなりウザイ。駅からかなり離れた所まで、この学生と散歩する。ここに5時間以上いたよ。

3月19日(土)ヤシ〜キシナウ
やっと電車が着たが、雨が降ってきたので寒いが、何故か後回しにされ、なかなかパスポート受け取ってくれない。ルーマニア人は最低金額(250ユーロか$)が有って、それ以上持ってないと出国できない、って言ってる。そこで、長々もめてないで早くしてくれ寒い。自分なんか100ドル分も持ってないけど・・・。やっと出国スタンプを貰って電車に乗ろうとしたら、ちゃんと警官が電車まで着いてくるのね。指定切符の席は無いらしく、別の車両へ移動させられたら。何回も顔をあわせた若い女性車掌の所だったので、приветプリビエート(日本語だと??やあ?)と言われた。モルドバの出国時の税関員(しつこく取り調べした人)も顔を覚えていたので、やな感じ。今回はチャンと申告書を返してもらったので、その後無視してたら、なにやら親しげに別れの挨拶を求められた。ハヨ何処かいけ暇人。
朝9時位にキシナウの駅に着く。
スタローバヤに行ってモルドバの子に電話するが出ない。しばらくしてSMSで今日は体調が良くないとのこと。せっかく楽しみにしてたのに〜。もう1泊出来たじゃん。

久ぶりのブカレストはかなり都会に感じたし、看板が沢山有って経済も良さそう。ドルも下がってインフレも止まってるみたいだし。どこかの国とは大違い。